結婚後必要な保険

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結婚独身の時と結婚して家族ができた後では、生活は一変します。お金が必要になるタイミングも違いますし、必要な保障内容も変わります。そのため、今まで加入していた保険を見直して変更したり、新しい契約をする必要が出ることもあります。

一番の違いは家族が増えることです。医療保険は基本的に保険金の受取人は契約者本人です。生命保険など死亡時に保険金の支払いが行われる場合は、家族を受取人に設定する必要があります。独身時は親や兄弟を受取人にする人が多いですが、自分より先に亡くなる可能性が高い親や、自分が死亡しても生活に困る可能性が低い兄弟に対してお金を残す必要性は低いです。一方結婚後は配偶者や子供に対してお金を残せることは大きなメリットになります。

子供が生まれた場合は、進学に合わせて保険金を受け取れる学資保険を契約するのがおすすめです。学資保険は返戻率が高く設定されていることが多く、最低限ではありますが死亡保障や入院時の保険金支払いがあるプランもあります。現在銀行に預けているだけでは利息はほとんどつかないため、定期貯金などで積み立てるよりも得になる場合が多いです。

住宅ローンを組む際に多くの場合加入が必須になる団体信用保険も生命保険の一種です。契約者が死亡した場合、残りの住宅ローンが保険金によってまかなわれます。団体信用保険を無料の生命保険と考え、月々の保険料を抑えるために死亡時の保険金は最低限で良いという選択もあります。